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京都サンガ選手来院で「チーム専属で診ないの?」クラブ外の怪我情報投稿が話題

京都サンガ 写真:アフロスポーツ

 京都サンガ所属の一部選手に関する投稿がSNS上で話題となっている。京都市内の整体院が発信した内容が拡散されている。

 発端となったのは、京都市内にある整体院『京都整体 匠』公式Threadsアカウントによる投稿だ。同院は、京都サンガの選手が足首の捻挫で来院したとする内容を掲載。「問い合わせを経て来院した」としたうえで、クラブ所属選手であるにもかかわらず外部施設を訪れたことに驚いた様子を記していた。

 投稿では「チーム専属で診るのではないのか」といった趣旨の疑問にも触れつつ、選手本人が早期回復を目指して施術先を調べて来院したと説明。院側として可能な限り対応したとする内容が記されていた。

 この投稿が拡散されると、クラブ所属選手の負傷状況をクラブ外部の関係者がSNSで言及することの是非について議論が広がった。当該投稿に対しては、クラブの情報発信方針に配慮すべきではないかとする趣旨の意見も寄せられたふぁ、これに対し同院は返信で「過去の出来事である」と説明。現在の状況とは関係がないことを補足している。

 選手のコンディション管理をチームドクターやトレーナーが中心となって行うケースが一般的だが、選手が個人的に外部の治療院を訪れるケースも珍しくないと考えられる。ただし、クラブの情報管理やプライバシーの観点から、負傷に関する情報の扱いには慎重さが求められる場面も多い。なお、今回の投稿がどの選手を指すものなのかは明らかになっていない。