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バーミンガム・シティ、リーグ終盤戦で岩田智輝の出場停止が懸念される

岩田智輝 写真:アフロスポーツ

 EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)の今2025/26シーズンは終盤戦を迎えており、バーミンガム・シティは3月7日の時点で残り11試合を戦う状況にある。チームはリーグ戦の残り試合を見据えるなか、警告累積による出場停止の可能性を抱える選手の状況にも注目が集まっている。

 UKメディア『Birmingham Mail』は、「バーミンガム、終盤戦で日本人MF岩田智輝の出場停止を懸念」とした記事を展開し、同選手の状況について「岩田は、現在あと1枚の警告で2試合の出場停止となる状況にある」と伝えた。

 同メディアによると、岩田は現地2日に行われたミドルズブラ戦(1-3)で今シーズンのチャンピオンシップでの9枚目のイエローカードを受けた。これにより、同選手は今シーズン2度目となる警告累積による出場停止の瀬戸際に立たされているという。

 岩田が今後の2試合いずれかで警告を受けた場合、出場停止処分を受ける可能性がある。チャンピオンシップでは、チームが37試合を消化する前にイエローカードが10枚に達した場合、2試合の出場停止となるためだ。

 岩田は2024年夏にスコティッシュ・プレミアシップのセルティックから加入して以降、バーミンガムの主力メンバーとしてプレーしており、同クラブのクリス・デイビス監督からも信頼を得ている。28歳の同選手は今シーズンのチャンピオンシップで34試合に出場し、2ゴールを記録している。