
オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンのMF佐野航大は、今2026年冬の移籍可能性が報じられてきた中でもクラブに残留しプレーを続けている。NECを率いるディック・スロイデル監督は、今冬の移籍市場期間に起きた状況や同選手の対応について言及した。
オランダメディア『Soccernews』は、NECのスロイデル監督の発言を取り上げ、「今冬には佐野に多くのことが降りかかった。移籍市場が閉まる2日前、失礼を承知で言うが、NECとはレベルの違うクラブが佐野に関心を示した。それでもクラブの経営陣から残留を求められたとき、佐野はそれをとても素直に受け入れた。私は本当に敬意を抱いている」と語ったことを報じた。
同監督はさらに、佐野の姿勢についても語っている。「佐野は毎日とてもハードにトレーニングしているし、試合で少しうまくいかない時期があったとしても、それはごく自然なことだと思う。彼が再び以前の佐野に戻ってくれることを願っている」と述べたと同メディアは伝えている。
同メディアは、同リーグのアヤックス・アムステルダムが再び佐野の獲得に動く可能性にも触れている。エールディビジの2位争いの結果が佐野の去就に影響する可能性があり、アヤックスが2位でシーズンを終えた場合、佐野がステップアップする可能性が高まるという。
一方で、NECが2位で終えた場合には、同クラブの投資家が佐野をクラブに残すために動く可能性があるとも同メディアは伝えた。
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