ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン

アーセナルとリバプール、バイエルンの若手レナルト・カールを巡り争奪戦へ!

レナート・カール 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリバプールは今2026年夏の移籍市場で右サイドの攻撃を担うウインガーの補強を検討しているようだ。

 同クラブのエースFWモハメド・サラーの契約は来2026/27シーズン終了後に満了の予定となっており、同選手はアンフィールドを離れる見通しと予測されている。サラーの後任には十分な能力を持つ選手が必要となる中、候補として名前が挙がっている選手がいる。

 UKメディア『Football Talk』は「リバプールとアーセナルが、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンの若手MFレナート・カールを巡り争う見通しだ」と報じた。

 同メディアによれば、リバプールはカールの獲得を検討しており、同選手はアーセナルの関心リストにも入っているという。

 カールは18歳ながら優れたボールコントロール、試合理解力、パス能力を備え、攻撃の最終局面でのフィニッシュ能力も高い。バイエルンの指揮官バンサン・コンパニ監督は同選手を「危険な」選手と表現している。

 カールはバイエルンでレギュラーとして出場機会を得ており、今2025/26シーズンの欧州の若手フォワードの中でも評価を高めている。

 同メディアは、カールの獲得を巡る争いにおいて、サラー退団後にカールの出場機会が見込めることから、リバプールがアーセナルより有利になると報じている。

 アーセナルに加入した場合はFWブカヨ・サカや主将のMFマルティン・ウーデゴールとポジションを争うことになる。

 同メディアによれば、カールの市場価値は5,300万ポンド(約110億円)で、同選手バイエルンとの契約は2028年6月まで残っている。関心を示すクラブが獲得に動いた場合、実際の移籍金がどの水準になるかが注目されている。