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旗手怜央、セルティックで最後のシーズンとなるはずだ、ボディランゲージが問題

旗手怜央 写真:アフロスポーツ

 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属するMF旗手怜央は、今2025/26シーズンが同クラブでの最後のシーズンとなるのかもしれない。

 スコットランドのメディア『67 Hail Hail』は、「今2025/26シーズンは、旗手にとってセルティックでの最後のシーズンとなるはずだ。もし今2026年夏に予想どおりの展開となれば、旗手の去り方は残念なものになるだろう。現在の姿は決して見栄えの良いものではない」との見解を示した。

 その理由として同メディアは、元スコットランド代表のジェームズ・マクファデン氏が、旗手のボディランゲージや態度に問題があると厳しく批判していることを伝えた。

 スコットランドサッカーについて議論するポッドキャスト/YouTube番組の「Open Goal」に出演したマクファデン氏は、「旗手の態度は最悪だ。常に不機嫌そうに見える」と指摘。

 「セルティックのマルティン・オニール暫定監督の下で最初にプレーした時期は良かったと思う。それ以外はひどいものだった」とコメントし、オニール監督の最初の在任期間中に旗手から良いパフォーマンスを引き出せた時期があったものの、それが唯一の例だったと語った『67 Hail Hail』は伝えた。

 セルティックは現在、中盤の選手層に問題を抱えている。MFアルネ・エンゲルスが負傷離脱しており、いずれ再び旗手を起用せざるを得なくなる可能性もある。

 今冬の移籍市場終盤に加入したMFアレックス・オックスレイド=チェンバレンはまだ試合勘を取り戻している段階であり、常に90分間プレーできる状態ではない。

 さらに、主将のMFカラム・マクレガーも毎試合起用し続けるわけにはいかない。同選手の運動量は落ち始めており、中盤で過度な負担を強いられていると同メディアは指摘している。