
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世の去就に注目が集まっているようだ。今2025/26シーズン序盤に18ゴールを記録した上田だが、現地2025年12月6日のPECズウォレ戦(6-1)で4ゴールを挙げて以降、ゴールは生まれておらず、移籍を巡る憶測が絶えない状況だ。
そんな中、オランダメディア『FootballTransfers』は、同国のデータ企業『SciSports』のデータを基に「ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントは世界的に見ても上田にとって最良のマッチクラブだ」と報じた。
同メディアは「ドルトムントは上田に合ったプレースタイルを展開しており、かつて同胞のMF香川真司(現セレッソ大阪)が長年輝きを放ったクラブでもある」と伝え、ドルトムントが理想的な移籍先になるとの見解を示している。
オランダメディア『Voetbal International』でフェイエノールトを担当するマルタイン・クラベンダム記者によると、昨2025年夏に上田は、ブンデスリーガのボルフスブルク移籍の可能性があったという。同氏は「昨夏には確かに退団の可能性があったが、フェイエノールトは当時、攻撃の主軸として考えていた上田を移籍させたくなかった」と明かしたと『FootballTransfers』は伝えている。
27歳の上田は2023年夏に800万ユーロ(約14.5億円)で、ベルギー1部のセルクル・ブルッヘから加入。今シーズン開幕から15試合で18ゴールを挙げ、エールディビジの得点王に躍り出ている。
現在、上田の推定移籍金は1,730万ユーロ(約31.6億円)で、『SciSports』のデータ上ではボルフスブルクが上田にとって適切なマッチクラブではないことを示していることも『FootballTransfers』は伝えている。
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