
UEFAヨーロッパリーグで、日本代表のFW前田大然とMF旗手怜央が所属するスコティッシュ・プレミアシップのセルティックは、現地2月19日にブンデスリーガのシュツットガルトと対戦した試合(1-4)で、旗手は先発から外れた。セルティックのマーティン・オニール暫定監督は同試合前に選手起用に関してコメントを残した。
スコットランドメディア『67 Hail Hail』は、「旗手がシュツットガルト戦でベンチスタートした理由とは」と題して、その判断について旗手のチームメイトのMFパウロ・ベルナルドが先発に選ばれたことが関連している旨の情報を伝えた。
オニール監督は「ベルナルドにとって重要な試合になると思う。この点であまり大きなプレッシャーはかけたくない」とし、同監督は不調の旗手を控えに回し、中盤の中央でベルナルドを先発起用したと同メディアは伝えている。
しかし、ベルナルドは自身の力を示す機会を与えられたものの、セルティックがシュツットガルトに痛い敗戦を喫した中では、同選手がそのチャンスを生かしたとは言い難く、ほとんど存在感を示せなかった。再びベンチに戻る可能性は高いとみられると同メディアは厳しい見解を示した。
ノルウェーのサッカー統計サイト『Fotmob』はベルナルドを6.5と採点し、62分に旗手と交代した。同サイトは、ベルナルドに関して正確なパス17/21、チャンス創出0回、タッチ29回などを記録したと伝えている。
いくら不調とはいえ、同選手のスタッツを見ると今後は旗手が起用される可能性が高いのかも知れない。
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