
プレミアリーグのマンチェスター・シティは、現地2月8日にアンフィールドで行われたリバプールとの一戦で、1点を先行されながらも試合終盤に反撃を見せ2‐1で勝利した。この試合は、プレミアリーグのタイトル争いに影響を与える内容となった。
この試合後、UKメディア『Mirror』は、シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督の発言を報じた。グアルディオラ監督は、首位アーセナルについて、「我々にできるのはアーセナルのすぐ後ろにつけ、彼らがミスをした時にそれを生かすことだ」と語り、優勝争いがまだ終わっていないとの考えを示した。
同試合でシティはFWアーリング・ハーランドが前線をけん引し、0-1の状況から反撃した。試合終盤にはリバプールのMFドミニク・ソボスライが退場処分を受けるなど、荒れ模様の展開となった。この結果、シティは首位アーセナルとの勝ち点差を6に保った。
グアルディオラ監督は、「アンフィールドは伝統と歴史、観客がそろった非常に難しい場所だ」と語り、「勝ち点差6は9より良い。プレミアリーグで残り13試合は多い」と述べた。また、シティのMFベルナルド・シウバも、この試合に敗れていれば優勝争いは終わっていたとの認識を示し、最後まで戦う姿勢を強調した。
一方、リバプールを率いるアルネ・スロット監督の試合後の発言も同メディアで伝えられた。スロット監督は、ソボスライが退場処分を受けた判定に不満を示し、FWモハメド・サラーが倒された場面でも、シティのDFマーク・グエイが退場になるべきだったとの認識を示した。
スロット監督は、過去の対戦も含めて判定面への不満を並べ、「2試合だけでも多くの重要な判定があった」と述べた。
さらに同監督は同試合について、「後半は高い位置からプレスをかけ、良いサッカーをした」と振り返ったが、「今年は、自分たちが得るべきだと思う結果を得られない試合が多く、今回も同じだ」と語ったと同メディアは伝えている。
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