
日本代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、来2026/27シーズンの体制を見据えた監督人事が注目されている。同クラブの技術部門を統括するジョルディ・クライフ氏が、今後どの指揮官に目を向けるのかが焦点となっているようだ。
オランダメディア『VoetbalPrimeur』は、クライフ氏がプレミアリーグのリバプールを率いるアルネ・スロット監督を高く評価していると報じた。同メディアは、同氏がスロット監督に対して将来的な接触を試みる可能性があると伝えている。この情報の出所として、同国大手メディア『De Telegraaf』の記者マイク・フェルウェイ氏の見解が紹介されている。
フェルウェイ氏は『De Telegraaf』が配信するポッドキャスト「Kick-off」内で、クライフ氏がスロット監督を「非常に気に入っている」と述べたうえで、今2025/26シーズン終了後の状況次第では連絡を取る可能性があると語った。また、現在別の候補とされるエールディビジの強豪PSVアイントホーフェンを率いているピーター・ボス監督については、同監督が関心を示していないと明かしている。
一方で、NECナイメヘンのディック・スロイデル監督の名前も候補として挙がったとのことだ。ただしフェルウェイ氏は、同監督が最優先ではないとの見方を示している。
さらにフェルウェイ氏は、今このタイミングでスロイデル監督を招へいしなければ、フェイエノールトやPSVが同監督を獲得する可能性があると述べた。これに対し、同席した『De Telegraaf』のバレンタイン・ドリッセン記者は、PSVは今後2年間は監督交代に動けないとの見解を示した。
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