
J1百年構想リーグ開幕の裏で、移籍関連プラットフォーム『トランスファールーム』がJリーガーの市場価値ランキングトップ10を公表。MF川辺駿(サンフレッチェ広島)がトップに立ったほか、FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表選出が期待されるMF佐藤龍之介(FC東京)も名を連ねている。
トランスファールームが公表したランキングによると、川辺の市場価値は310万ユーロ(約5億6,800万円)。FWデニス・ヒュメット(ガンバ大阪)(250万ユーロ:約4億6,000万円)、FWラファエル・エリアス(京都サンガ)(240万ユーロ:約4億4,000万円)とつづいている。
また、佐藤は市場価値160万ユーロ(約2億9,500万円)で9位タイに。同選手には以前から海外移籍、FW塩貝健人(ボルフスブルク)、日本代表MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF藤田譲瑠チマ、DF安藤智哉(いずれもザンクトパウリ)、MF佐野海舟(マインツ)らのチームメイトになる可能性が取りざたされている。
3位に食い込んだエリアスは、将来的な帰化、日本代表入りを目指していることで話題に。2025年4月にブラジル『terra』のインタビューで「日本で長くプレーしたい」「(帰化や日本代表入りの可能性について)、将来、そのような機会があれば、喜んで受け入れたいと思う。絶対にそうしたいね」などとコメントしていた。
くわえて2025年秋にブラジル『ge』のインタビューに応じた際にも、「(帰化や日本代表入りの可能性について)いくつかの話はあるが、それはあくまで水面下のもので、具体的なものではない。帰化には言語やリーグでの在籍期間など、さまざまな条件が必要とされる。しかし、もしその機会が訪れるならば、僕は前向きに検討するよ」と語っていた。
==========
Jリーガー市場価値トップ10
1位 川辺駿(サンフレッチェ広島):5億6,800万円
2位 デニス・ヒュメット(ガンバ大阪):4億6,000万円
3位 ラファエル・エリアス(京都サンガ):4億4,000万円
4位タイ 相馬勇紀(町田ゼルビア):3億5,000万円
4位タイ エリソン(川崎フロンターレ):3億5,000万円
4位タイ フィリプ・ウレモビッチ(川崎フロンターレ):3億5,000万円
7位 ラザル・ロマニッチ(川崎フロンターレ):3億3,000万円
8位タイ レオ・セアラ(鹿島アントラーズ):3億1,300万円
9位タイ 佐藤龍之介(FC東京)::2億9,500万円
9位タイ 大迫敬介(サンフレッチェ広島):2億9,500万円
=========
コメントランキング