
プレミアリーグのマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、今2025/26シーズン終了後に退任する可能性が広く語られているが、クラブに残留する選択肢も残されているようだ。
UKメディア『Football Insider』は、今冬の移籍市場でシティがFWアントワーヌ・セメニョとDFマーク・グエイを獲得した背景について、いずれもグアルディオラ監督の要望だったと報じた。
同メディアによると、シティはグアルディオラ監督に全面的な支持を示しており、その姿勢が同監督の残留を後押しする要因になっているという。
元マンチェスター・ユナイテッドのチーフスカウトであるミック・ブラウン氏は、同メディアに対し「グアルディオラ監督をシティに引き留める要因は1つある」と語り、「取締役会が彼を支持していることは、移籍市場で2選手を獲得したことで明確になった」と述べた。
グアルディオラ監督が望んだ補強を、他クラブの関心がある中でも実現させた点を、ブラウン氏は重視しているようだ。
同氏はさらに、グアルディオラ監督が近く退任する兆しがあれば両選手は加入しなかったはずだと指摘し、取締役会が状況を立て直し、再び勝利へ戻ろうとしていると語った。
グアルディオラ監督とシティとの現行契約は2027年6月末まで残っているが、昨2024/25シーズンに続いて2シーズン連続で無冠となれば、同監督の去就に影響する可能性はあるものの、最終判断は今シーズン終盤まで下されないと同メディアは伝えており、今後の動向に注目が集まっている。
コメントランキング