ラ・リーガ バルセロナ

バルセロナのスター選手が売りに出され、プレミアリーグの3クラブに要求額を提示

ジュール・クンデ 写真:アフロスポーツ

 ラ・リーガのバルセロナは、今2025/26シーズンのリーグ戦でここまで首位(20位中)に立ち、攻撃面では多くのゴールを重ねている。

 一方で、守備面では1試合平均1ゴール以上を許しており、チーム全体として課題も残っている。そうした状況の中で、主力選手の去就が注目を集めている。

 UKメディア『SPORTbible』は、バルセロナがフランス代表DFジュール・クンデの売却を検討していると報じた。

 同メディアによると、プレミアリーグの3クラブが同選手の状況を注視しており、クラブ側は今2026年夏の移籍市場を前に退団の可能性を認めているという。

 また、今シーズンに公式戦34試合に出場しているにも関わらずクンデについて、安定感やリーダーシップに疑問が出ていると同メディアは指摘している。2030年6月末まで契約を結ぶ27歳の同選手は、クラブの財政問題も背景に放出候補の1人に含まれているようだ。

 同メディアはクンデの評価額を約5,600万ポンド(約120億円)と伝えた。この金額は複数クラブの関心を集める水準とみられており、プレミアリーグ勢の間で競合が起きた場合は7,000万ポンド(約150億円)近くまで上昇する可能性があるという。

 プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、リバプールは、センターバックとフルバックの両方をこなせる同選手を評価していると同メディアは伝えている。

 また、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンも関心を寄せているとのことだ。