
ラ・リーガのバルセロナは、所属するポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが契約最終年を迎え、同選手の年齢面も考慮する中で、長期的な後継者の確保を検討している。
クラブはここ数か月、複数のトップFWの獲得噂が伝えられており、その中でアトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの名前が注目を集めているようだ。
スペインメディア『Sempre Barca』は、評価額1億ユーロ(約185億円)のラ・リーガのスターであるアルバレスが、移籍の噂が続く中でバルセロナに向けた新たなシグナルを発したと報じた。
同メディアは、同選手が配信者Davoo Xeneize氏のインタビューで「私にとってバルセロナのMFペドリは、間違いなく世界最高の選手の一人だ」と語った点を伝えている。
アルバレスは、アトレティコと2030年6月末まで契約を結んでいる。しかし、今2025/26シーズンはチームのプレースタイルに完全には適応できておらず、試合を支配できない展開が続く状況に不満を感じていると同メディアは伝えている。今シーズンも11ゴールと5アシストを記録しているものの、内容面での課題が残っているとの見解も示された。
同メディアによれば、アトレティコは、プレミアリーグのマンチェスター・シティから7,500万ユーロ(約140億円)で同選手を獲得しており、公式には売却を考えていないとのことだ。ただし、1億ユーロ(約185億円)からのオファーであれば検討する可能性があるという。この金額は、財政的制約を抱えるバルセロナが現時点で想定する水準を上回っているとの見解が示されている。
また、アルバレスにはプレミアリーグのアーセナルやチェルシーも関心を示しており、同選手の代理人が英国を訪問したことも報じられている。それでも同選手は、プレミアリーグよりもバルセロナへの移籍を好んでいるのではないかと同メディアは予測している。
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