
浦和レッズ在籍歴のあるFWキャスパー・ユンカーは、2025シーズン限りで名古屋グランパスを契約満了により退団。横浜F・マリノス下部組織出身のU23日本代表FW内野航太郎にかわるアタッカーとしてデンマーク1部ブレンビーIFへ移籍する可能性、日本代表FW前田大然、MF旗手怜央所属スコットランド1部セルティックからの関心が報じられていたが、引き続きアジアでプレーすることが決まったという。
ユンカーの去就を巡っては、2025年10月にデンマーク2部ホースンス復帰の可能性が報じられたものの、本人が否定。 1月下旬にはセルティック移籍の可能性が報じられたほか、デンマーク『campo』は29日に「ブレンビーIFなどデンマーク1部所属クラブだけでなく、海外クラブもユンカーに強い関心を寄せている」とリポート。欧州復帰が濃厚とみられていた。
しかし、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、ユンカーは4日までにタイ1部ブリーラム・ユナイテッドへの加入が決定。新天地では元ヴィッセル神戸、横浜FM所属のタイ代表DFティーラトン・ブンマタンや、元ヴァンフォーレ甲府所属DFエドゥアルド・マンシャ、元横浜FM所属DFサンディ・ウォルシュとチームメイトになる見込みだ。
ブリーラムは2023年の石井正忠監督時代に2シーズン続けて国内3冠(リーグ戦・リーグカップ・FAカップ)を達成したことで話題に。2025/26シーズンもここまでタイ1部リーグ戦19試合を終えて15勝2分2敗と、2位に勝ち点9差をつけて首位を独走。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)では、6試合を終えて2勝2分2敗と、首位のヴィッセル神戸から勝ち点5差の7位につけている。
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