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元ガンバ大阪ダワンにJリーグ復帰浮上!「契約解除交渉を…」移籍先は「中盤高齢化の名門クラブ」か

ダワン 写真:アフロスポーツ

 ガンバ大阪在籍歴のあるブラジル人MFダワンに、中国1部・北京国安を退団する可能性が浮上。一部のJリーグクラブが関心を寄せているという。

 中国『新浪』は4日、北京国安の補強戦略を特集。ハンブルガーSV所属DFギリェルメ・ラモスの獲得を伝えたほか、関係者の話として「北京国安はラモスの獲得に加え、現在ギリシャ1部リーグでプレーするFWベニ・ヌコロロの獲得も目指している」とリポート。同クラブの外国人枠を巡る事情について、以下のように報じている。

 「エンコロロを獲得するには、現在の外国籍選手のうち1人を放出しなければならない。クラブは外国人枠を空けるため、ダワンおよびスパイッチの双方と契約解除交渉を進めているが、交渉は難航しているという。エンコロロが正式加入できるかどうかは、北京国安がスパイッチまたはダワンのどちらかを放出する決断を下せるかにかかっている」

 また、中国『捜狐』は2025年12月の時点で「とあるJリーグクラブは仲介ルートを通じて、ダワンの状況を打診している」とリポート。「Jリーグ自体が技術と走力を兼ね備えたMFを常に求めており、一部の伝統あるクラブではここ2シーズンほど中盤の高齢化が顕著になっているという事情がある」などと、同選手に関心を寄せているJリーグクラブの特徴にも触れている。

 ダワンは2022年1月、ブラジルのSCサンタ・リタからG大阪へ期限付き移籍。完全移籍移行1年目の2023シーズンにJ1リーグ戦33試合の出場で6ゴールをマーク。2024シーズンもリーグ戦ほぼ全試合でプレーするなど、G大阪の中盤を支えていたが、2025年1月にG大阪から国安へ完全移籍。2025シーズンの中国1部リーグ戦26試合の出場で1ゴール2アシストを挙げている。