
オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大を巡り、オランダ国内で移籍に関する具体的な動きが伝えられている。動きが伝えられたのはアムステルダムで、試合後のタイミングで関係者との接触があったという。
オランダメディア『VoetbalPrimeur』は、佐野が現地1月31日の夜にアヤックス・アムステルダムのディレクター、マライン・ブイカー氏と会談したと伝えた。面会は、同日に行われたNEC対AZアルクマール戦(3-1)後にアムステルダムで実現したという。会談には、佐野の代理人であるネイサン・ファン・コーペレン氏も同席していたと伝えられている。
同メディアは、アヤックスがすでに佐野の獲得に向けてNECへ接触しているとも報道している。一方で、取引成立の難しさにも触れており、NECは22歳の佐野に高額な移籍金を求めているとされた。また、ブンデスリーガのボルフスブルクや、プレミアリーグのクリスタル・パレスも佐野の動向を注視しているとし、競合の存在が障害になっているとも伝えている。
さらに同国メディア『Voetbal International』の報道として、アヤックスが移籍金1,000万ユーロ(約18億円)のオファーを提示したことも伝えられている。
また同メディアは、佐野本人がアヤックスに好意を示していること、そして今回の会談を通じて、アヤックスが今このタイミングで獲得に動いている姿勢が改めて示されたと強調しており、今後の動向に高い注目が集まっている。
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