Jリーグ 横浜F・マリノス

W杯で日本代表と対戦?横浜FM関心の過去・チュニジア代表FWが移籍明言!浦和レッズMFの元同僚

アモール・ラユーニ 写真:Getty Images

 横浜F・マリノスはブラジル1部ECバイーアからMFレゼンデを獲得することが決定的。過去にはチュニジア代表FWアモール・ラユーニを獲得する可能性も取りざたされていたが、そのラユーニがスウェーデン1部BKヘッケンを退団するという。

 スウェーデン『Expressen』は30日、ラユーニの去就について「彼は新シーズンに向けたトレーニングキャンプから離脱。退団に向かっている」とリポート。これによると、両者の契約は2026年夏まで残っているが、選手サイドは契約延長オファーを拒否。本人は「僕とヘッケンの隔たりはかなり大きい。ここで新しい契約にサインすることはないと思う。海外のクラブからいくつかオファーをもらっているから、どうなるか見てみよう」と退団を明言したという。

 ラユーニについては、スウェーデン『FotbollDirekt』が2024年12月に「横浜FM、ニューヨーク・シティ、メルボルン・シティとシティ・フットボール・グループ(CFG)傘下の複数クラブが関心」と報道。スウェーデン国内複数クラブからの関心も伝えたが、この時はヘッケン残留に落ち着いていた。

 現在33歳のラユーニは、身長191cmで右利きのウインガー。スウェーデン出身ということもあり、スウェーデンやノルウェー国内の複数クラブを渡り歩いているが、A代表はチュニジアを選択。2019年9月のデビューから9試合に出場しており、2024年11月のアフリカネイションズカップ予選で1年2か月ぶりに招集。2025年12月のFIFAアラブカップでも招集されているだけに、FIFAワールドカップ北中米大会のチュニジア代表入り、日本代表との直接対決でプレーの可能性も考えられる。

 ヘッケンには2023年7月から在籍。ペア・マティアス・ヘグモ氏(元浦和レッズ監督)から指導を受けたほか、一時期MFサミュエル・グスタフソン(現浦和)とチームメイトだったが、2025シーズンはリーグ戦30試合中16試合のスタメン出場で5ゴール5アシストをマーク。UEFAヨーロッパリーグ予選、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグでも存在感を発揮している。