
セルティック所属の日本代表MF旗手怜央には、以前から移籍の可能性が取りざたされているが、30日までに去就が決まった模様。イングランド方面からの関心が報じられていた川崎フロンターレ出身ミッドフィルダーの今後に注目が集まっている。
英紙『ヘラルド』は28日、イングランドやイギリス国外の複数クラブからの関心をリポート。交渉や正式オファーの有無は明らかになっていないが、それでもウィンドウ終了間際での駆け込み移籍が期待されていた。
しかし、同紙『ヘラルド』は30日になって「最近の関心にもかかわらず、旗手はこの冬もセルティックに留まる」と報道。代替補強の見通しが立たなかったというが、セルティックは高額の移籍金を求める姿勢を崩していない模様。一部では、2025/26シーズン終了後に退団する可能性も報じられているが、オファー次第では、2026/27シーズンもセルティックでプレーするという。
旗手は今冬の移籍市場で注目を集めながらも、セルティック残留という結論に至った。背景にはクラブ側の強気な移籍金設定と、戦力維持を最優先とする判断があったと考えられる。一方で、複数クラブからの関心が報じられた事実は、欧州内での評価が依然として高水準にあることを示している。
今後はセルティックで中心選手として結果を積み重ねつつ、より条件の整ったオファーを待つフェーズに入ったと言える。移籍が先送りされた分、次のウィンドウでは旗手の去就が改めて大きな焦点となるであろう。
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