
オランダ1部エールディビジのスパルタ・ロッテルダムは、今2025/26シーズンのリーグ戦で安定した戦いを続けている。チームは第20節終了時点で6位(18位中)に位置し守備を基盤に試合を進め、カウンターを生かしながら勝点を積み重ねてきている。
オランダメディア『Rijnmond』が制作・配信しているポッドキャスト「Sparta naar Voren!」は、スパルタの現状について特集し、同クラブがエールディビジで32年ぶりとなる4連勝を達成したと報じた。同メディアは、このチームの上昇ムードの中で同クラブに所属する元アルビレックス新潟(J2)のMF三戸舜介が重要な存在になっていると伝えている。
三戸は直近8試合で5ゴール3アシストを記録している。ウイングのポジションでスピードを生かしたプレーで攻撃に関与し続けている。同ポッドキャストに出演した解説者フィリップ・ファン・エス氏は、「最近、ポッドキャストで三戸に文句を言っている人の話を聞いた。ただ、それは数年前の三戸を見ている。今の三戸は非常に良い状態にある」と語ったと同メディアは伝えている。
今シーズン、スパルタは8試合で無失点を記録しており、その中心となっているのがGKヨエル・ドロンメルだ。同選手について、ファン・エス氏は守備面で大きな影響を与えていると同ポッドキャストで述べている。
スパルタは現地1月25日に行われたユトレヒト戦で1-0の勝利を挙げた。この試合についてスパルタのサポーターのスロットボーム氏は、すべてのデータが不利だった中での勝利だったと振り返った。また、若い選手に出場機会を与えられている流れが、スタンドにより強い情熱を生んでいるとも同ポッドキャストで語っている。
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