
日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛が所属するオランダ1部エールディビジのフェイエノールトは、現地1月25日に行われたヘラクレス・アルメロに4-2で勝利した。この試合の前半、上田が決めたゴールが取り消され、試合後にフェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督が判定への不満と、後半に相次いだ負傷者の状況について言及した。
オランダメディア『FC Update』は、ファン・ペルシ監督の発言を伝えている。同監督は主審の判断について、大手メディア『ESPN』オランダ版のインタビューに答え「私は上田のゴールは正当だったと思う。なぜ認められなかったのか、今でも理解できない」と述べた。
上田は前半15分、FWレオ・ザウアーのクロスをゴールライン際で強力なヘディングで押し込み、先制ゴールを挙げたかに見えたが、ヘディングの際に自身の腕に当たったとしてゴールは無効とされた。
さらにファン・ペルシ監督は「いや、本当に納得できません。あの判定は上田にとって本当に気の毒ですし、彼はゴールに値した。私に言わせれば、あれは正当なゴール。頼むよ」と語り、主審の判定に強い不満を示した。
またフェイエノールトは、同試合の後半に渡辺、DFアネル・アフメドジッチ、MFルチアーノ・バレンテが相次いで負傷交代し、MFファン・インボムも終盤に痛みを訴えた。
同監督は渡辺について「足首をひねったと思う。どの程度かは様子を見る必要がある」と説明し、アフメドジッチについては「強い打撲で、自ら交代を求めた」と述べ、ファンとバレンテについては「けいれんだ」と述べたことを『FC Update』は伝えた。
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