プレミアリーグ リバプール

「歩く災難だった」リババプールのオランダ代表主将に厳しい批判

フィルジル・ファン・ダイク 写真:Getty Images

 プレミアリーグのリバプールは、1月25日にアウェイで行われたボーンマス戦で2-3の敗戦を喫し、今2025/26シーズンのリーグ戦7敗目となった。日本代表のMF遠藤航も36分から途中出場した同試合、リバプールは0-2から追いついたものの、終了間際に再び失点し、5試合連続で勝利を挙げられなかった。

 この試合についてオランダメディア『VoetbalPrimeur』は、UKメディア各社の評価を伝えている。『BBC』は「アルネ・スロット監督率いるリバプールは、この敗戦を完全に自分たちの責任で招いた」と報じ、「DFフィルジル・ファン・ダイクはボーンマスのクロスを簡単に処理すべきだったが、ミスが失点につながった」と指摘した。

 また、同選手がオフサイドラインを上げ切れず、その結果としてボーンマスに2点目を許したと批判的に伝えた。一方で、ファン・ダイクは前半終了間際にコーナーキックからゴールを決めている。

 『The Sun』はさらに規模しい批判を展開し、「ファン・ダイクは歩く災難だった」と表現し、「致命的なミスで先制ゴールを与えた」と伝えた。

 また同メディアはリバプールについても「UEFAチャンピオンズリーグで一歩前進した直後に、ボーンマスで二歩後退した」とチーム状況を批判し、試合内容についても「守備が締まらず、オープンな展開だった」と否定的な見解を示した。

 さらに『The Daily Star』は「スロット監督のアマチュア的な判断が勝利を失わせた」と報じ、負傷していたDFジョー・ゴメスをすぐに交代させられなかった場面を問題視した。