Jリーグ 名古屋グランパス

名古屋グランパス退団ユンカーにセルティック移籍浮上!前田大然、山田新の去就に影響か

キャスパー・ユンカー 写真:Getty Images

 デンマーク人FWキャスパー・ユンカーは、2025シーズン限りで名古屋グランパスを契約満了により退団。現時点でも新天地は未定であるが、ここにきてスコットランド1部セルティック移籍の可能性が浮上。加入となれば、同クラブ所属の日本代表FW前田大然、FW山田新の去就に影響が出そうだ。

 ユンカーの去就を巡っては、2025年10月にデンマーク2部ホースンス復帰の可能性が報じられたものの、本人が否定。一時、Jリーグ他クラブ移籍の可能性も報じられていたが、名古屋退団から1ヶ月以上経った今もなおフリーの身である。

 そんななか、海外メディア『シグナルフット』は「セルティックがユンカーと交渉を進めている」とリポート。正式オファーの有無は現時点で明らかになっていないが、セルティックはストライカーの補強が急務。すでに複数名のが獲得候補に挙がっているが、現時点ではトマーシュ・チュワンチャーラの獲得にとどまっている。

 セルティックのFW陣では、前田に移籍の可能性が取りざたされているほか、英メディア『スコッツマン』は山田について「セルティック退団の可能性がある」「移籍市場が閉まる直前に興味を示すクラブが現れたら、期限付き移籍の可能性が浮上してくるだろう」と報道。ユンカーの去就次第では、退団が加速する可能性も考えられる。

 現在31歳のユンカーは、2021年に浦和レッズへ完全移籍により加入も、度重なる怪我によりゴール量産とはならず、2022シーズン終了後に浦和から名古屋へ移籍。名古屋でもコンディション不良に悩まされており、2025シーズンはJ1リーグ戦で16試合の出場も1ゴールに終わった。