
日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛が所属するオランダ1部エールディビジのフェイエノールトは、UEFAヨーロッパリーグ(EL)でオーストリア1部のシュトゥルム・グラーツと1月23日に対戦する。チームは直前のリーグ戦で上田を欠いていたが、ELに向けて上田の状況に動きが出たようだ。
オランダメディア『FR12』は、上田について「フェイエノールトはELの一戦で、上田を再び起用できる」と報じた。上田は、現地18日に行われたエールディビジのスパルタ・ロッテルダムとの試合(3-4)、重要なロッテルダムダービーで試合登録メンバーから外れていた。上田の欠場が響いたのか、チームは打ち合いとなった同試合で渡辺のミスもあり敗戦を喫した。
同メディアによると、フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督は当時、練習中に上田は「身体の状態に違和感が残っていた」と説明していた。しかし、現在その感覚は消え、エールディビジ得点王の上田はELの一戦に向けメンバーに合流したとのことだ。
また同メディアは、フェイエノールトの攻撃を牽引するFWアニス・ハジ・ムーサの状況にも触れている。ハジ・ムーサは今週初めに体の不調を抱えていたが、「ELの試合に出場するうえで支障はない」と発表された。当初はハムストリングの負傷が疑われたが、検査の結果、けいれんに過ぎなかったという。
一方で、DFバルト・ニューコープはELのグラーツ戦も欠場するとのことだ。
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