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FC東京退団ガウディーノの移籍先決定。元京都・横浜FC選手の同僚に!移籍金2.4億円も“0ゴール”

エヴェルトン・ガウディーノ 写真:Getty Images

 FC東京所属のブラジル人FWエヴェルトン・ガウディーノは、20日に退団が正式決定。母国クラブへの移籍が正式決定しているが、同選手の獲得でFC東京の支払った移籍金が高額とみられるだけに、クラブに厳しい目が向けられそうだ。

 ガウディーノの去就を巡っては、ブラジル『ge』が1月8日、独自に入手した情報として「ブラジル1部ミラソウFCがガウディーノと契約締結」とリポート。メディカルチェックと正式契約を残すのみだったが、同クラブも20日にガウディーノの獲得を公式発表。新天地で元京都サンガ所属DFルーカス・オリヴェイラ、2025シーズン終了後に横浜FCを退団したMFユーリ・ララのチームメイトになっている。

 ガウディーノは2023年1月にグレミオへ加入。同シーズンのブラジル1部リーグ戦28試合の出場で6ゴール2アシストと、スーパーサブとしての役割を果たしていたが、2024シーズンはスタメン出場4試合でノーゴール。グレミオの構想から外れ、8月にFC東京へ期限付き移籍。来日1年目はJ1リーグ戦5試合の出場でノーゴールに終わった。

 その後、2025年1月に完全移籍へ移行したが、2025シーズンもJ1リーグ戦6試合の出場と振るわず。『Portal do Gremista』は同選手の契約内容について「レンタル料80万ドル(約1億3000万円)、買い取り義務含めて、総額150万ドル(約2億4000万円)」と伝えていた。

 この2億円以上とみられる移籍金に見合うだけの結果を残せなかっただガウディーノだが、ミラソウFCの支払う移籍金額については現時点で明らかになっていない。