
ブラウブリッツ秋田の新スタジアム計画を巡り、秋田市とJリーグ側との協議内容が注目を集めている。協議後、沼谷純秋田市長がJリーグに対し「常識がなさすぎると思います」と発言したことも話題となり、やり取りの詳細に関心が高まっている。
日本維新の会所属の若松尚利秋田市議会議員は16日、市から送付された「Jリーグ協議議事要旨(令和7年11月10日実施)」の公文書部分開示決定通知書をXで公開した。協議の出席者は、Jリーグのクラブライセンス事務局関係者のほか、事業主体や秋田市職員、設計会社の担当者らとされている。
公開された資料によれば、Jリーグ担当者から降雪地域におけるスポーツ環境や、冬季利用を想定したスタジアム整備の在り方について言及があったとされる。一方で、協議内容の受け止め方を巡っては解釈の違いも生じている。
これに関連し、一部では北海道コンサドーレ札幌の本拠地である札幌ドーム(大和ハウス プレミストドーム)に関する発言があったとの見方も出ていたが、Jリーグ側は「特定の発言や認識について事実とは異なる」として否定している。
札幌ドームは、札幌市が主体となって整備し、第三セクターである株式会社札幌ドームが運営を担ってきた施設であり、その建設や運営の経緯については広く知られている。
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