
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド対マンチェスター・シティのマンチェスター・ダービーが、現地1月17日に行われ2-0でユナイテッドの勝利に終わった。ユナイテッドはルベン・アモリム前監督を解任し、マイケル・キャリック暫定監督新体制となったユナイテッドだが、その人事が注目されている。
UKメディア『United In Focus』は、ユナイテッドが、スティーブ・ホランド氏をコーチングスタッフに迎え入れた件について報じた。同メディアによると、ユナイテッドは、キャリック暫定監督の補佐役としてホランド氏を起用したという。
元イングランド代表アシスタントコーチで、元J1の横浜F・マリノス監督でもあったホランド氏は、暫定指揮官を務めるキャリック監督のもとでアシスタントとして職務に当たっているようだ。ホランド氏は、ギャレス・サウスゲート前イングランド代表監督の右腕として知られ、代表チームでの戦術面の仕事が高く評価されてきた人物である。
この人事について、元ユナイテッドのFWウェイン・ルーニー氏が自身のポッドキャストで見解を示したことを同メディアは伝えた。
ルーニー氏は「イングランド代表で一緒に仕事をしたが、戦術面で非常に優れている」と語り、ホランド氏の戦術的能力を評価したという。
ホランド氏は、イングランド代表がユーロ2024決勝でスペイン代表に1-2で敗れた後、サウスゲート前監督の退任に伴い代表を離れていた。今回の入閣は、その後J1リーグを経由しての新たな現場となる。
ユナイテッドは同17日ダービーの試合終了時点では、プレミアリーグで5位(20位中)に位置しており、UEFAチャンピオンズリーグ圏内の4位に迫っており、ホランド氏入閣がユナイテッドにどのような影響を及ぼすのか、今後の戦いに注目が集まりそうだ。
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