
ガンバ大阪所属のU23日本代表GK荒木琉偉は、16日に行われたU-23アジアカップの準々決勝で大活躍。PK戦でセーブを連発し、ヨルダン代表を下したが、その裏で日本代表DF冨安健洋、DF板倉滉ら擁するオランダ1部の強豪アヤックスやアーセナルなど、欧州複数クラブが関心を寄せているという。
海外メディア『フットネーション』は16日、ヨルダン戦後に「荒木はまだ18歳だが、日本サッカー史上最高のGKになるだけの才能を兼ね備えた逸材だ」と絶賛。「身長194cmで、U17以降、常に年齢以上のカテゴリーでプレーしている」と同選手の実績に触れた上で、「アーセナル、アヤックス、チェルシーといったビッグクラブがG大阪ユース時代から密接に監視を続けている」とリポート。現時点で、具体的なオファーが届いているかどうか明らかになっていないが、将来的な海外移籍の可能性は十分考えられる。
荒木はG大阪の下部組織出身であり、コンスタントに年代別代表に招集される中、2024年10月にプロ契約を締結。 U19日本代表の一員として2024年開催のモーリスレベロトーナメントに参戦し、3試合でゴールマウスを守るなど、U23日本代表前から実績を積み重ねている。
また、2025年夏にはFW名和田我空とともにアヤックスのトライアルトレーニングに参加。正式契約には至らなかったものの、G大阪のパートナーシップ提携先である名門から高い評価を受けていることは確かだ。
なお、U23日本代表は準決勝で韓国代表と対戦することに。日韓戦でも荒木のスタメン試合が予想されるだけに、欧州の複数クラブがこの一戦にスカウトを派遣する可能性も考えられる。
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