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元新潟MF伊藤涼太郎、マジョルカ移籍の可能性は?シントトロイデン「決断下した」

伊藤涼太郎 写真:Getty Images

 アルビレックス新潟在籍歴のある日本代表MF伊藤涼太郎は、ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)退団に向かっている模様。日本代表FW浅野拓磨所属RCDマジョルカへ完全移籍する可能性が報じられているが、STVVはすでに同選手の去就について決断を下しているという。

 マジョルカ移籍の可能性は、スペイン『スポルト』が1月1日に報道。同選手とSTVVの契約期間は2026年6月までと残り半年であるが、ドイツ『フースバルミニスター』は「移籍金は200万ユーロ(約3億6,800万円)になる見込みだ」と伝えている。

 そんななか、ベルギー『HBVL』は1月10日の時点で「STVVは伊藤の売却の可能性について決断を下した」とリポート。「契約延長は検討されていない」とした上で、こう伝えている。

 「STVVは1月に伊藤の移籍を受け入れる構えだ。魅力的なオファーをすぐに拒否するつもりはない。2026年夏に移籍金ゼロで手放すことを避けたいと考えている」

 一方、本人は2025年11月3日のベルギー1部リーグ戦後に「将来については今のところ何も言えません」「僕は欧州5大リーグでチャンスを掴むことを夢見ています。プレミアリーグやラ・リーガでプレーしてみたい」などと、ステップアップ移籍への思いを覗かせていた。

 なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、伊藤が移籍金200万ユーロでマジョルカへ完全移籍する場合、古巣の浦和レッズ、水戸ホーリーホック、大分トリニータに連帯貢献金が支払われる見込み。浦和が移籍金の2%にあたる4万ユーロ(約740万円)、大分と水戸が移籍金の0.5%にあたる1万ユーロ(約180万円)を連帯貢献金として受け取るという。