Jリーグ 浦和レッズ

浦和ダニーロ・ボザ、京都サンガ移籍拒否していた!母国復帰の可能性に言及も

ダニーロ・ボザ 写真:Getty Images

 ブラジル人DFダニーロ・ボザは2026年も浦和レッズでプレーする見込み。同クラブ移籍に至るまでの過程が明らかになっている。

 Jリーグの情報に詳しい海外メディア『Jリーグインサイダー』は1月16日、YouTubeチャンネルでボザへのインタビュー動画を公開。これによると、同選手は2023シーズン終了後に京都サンガからのオファーを却下。翌年、浦和移籍を決断した理由に「FIFAクラブワールドカップに出場できる」ことがあったという。

 また、本人は「対戦するのが難しいクラブ」に柏レイソルを挙げたほか、「対戦するのが難しい選手」にFW伊藤達哉(川崎フロンターレ)を指名。浦和サポーターに対しては「異次元で熱狂的」「アウェイでも凄い」といった印象を持っているという。

 日本の生活環境に満足しているボザだが、将来的な母国復帰も検討している模様。ブラジルメディア『ランセ』で2025年5月19日に掲載されたインタビュー記事によると、本人は「僕はコリンチャンスのファンだ。コリンチャンスでプレーしたい。そうなれば嬉しいよ」とコメント。これを受けて、同メディアは「彼はブラジルに復帰する可能性を否定していない」と報じている。

 現在27歳のボザは、2016年7月にミラソウFCでデビュー。2018/19シーズンをポルトガルのSCブラガで過ごした後、アトレチコ・パラナエンセ、フィゲイレンセFC、サントス、ECジュベントゥージ、ヴァスコ・ダ・ガマなど、ブラジル国内の複数クラブを渡り歩いた後、2025年に浦和へ加入。主力選手として活躍しているだけに、2026年も好パフォーマンス発揮が期待される。