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ガンバ大阪DF半田陸が前田大然と共闘!?ドイツ6クラブ移籍先候補に!クロアチア行き消滅

半田陸 写真:Getty Images

 クロアチア1部ディナモ・ザグレブは15日、いわてグルージャ盛岡在籍歴のあるフィリピン代表DFビスマルクの獲得を公式発表。当初はガンバ大阪所属DF半田陸に関心を寄せていたというが、同選手はブンデスリーガ移籍に向かっている模様。ボルフスブルクで日本代表FW前田大然(セルティック)、U22日本代表FW塩貝健人(NECナイメヘン)、ファジアーノ岡山からFC東京へ復帰したばかりのU23日本代表MF佐藤龍之介とチームメイトになる可能性もあるという。

 ディナモ・ザグレブの補強を巡っては、クロアチア『sportske novosti』が2025年11月21日、補強ポジションのひとつに右サイドバックを挙げた上で、「当初、半田がディナモ・ザグレブの獲得候補として取りざたされた。クラブ関係者は彼の技術力、運動能力、継続的なコンディションを高く評価していた。2026年1月31日をもって契約満了となり、移籍金ゼロでの獲得も可能だが、クラブは半田獲得の可能性を否定した」とリポート。「半田にかわり、右サイドバックの新戦力候補には日本生まれでフィリピン国籍を持つビスマルクが浮上。現在はクロアチア1部ヴコヴァル1991でプレーしている」と伝えていた。

 ディナモ・ザグレブ移籍の可能性が消滅した半田だが、ドイツ『フースバル・ミニスター』が2025年12月28日に「ボルフスブルク、ザンクトパウリ、ハイデンハイムが半田を獲得候補にリストアップ」と報道。1月8日には「半田、ドイツ移籍目前に」「現在、期限付き移籍に向けた交渉が行われており、ドイツ3部MSVデュースブルク、2部プロイセン・ミュンスター、そしてシャルケが獲得に興味を示している」と伝えている。

 半田の移籍先候補のひとつであるボルフスブルクの補強戦略については、ドイツ『WAZ』が1月7日、FWアンドレアス・スコフ・オルセンに退団の可能性があるとして、「2025年夏にセルティックから前田大然の獲得を望んでいた。現在、オルセンとのトレードが成立する可能性がある」と報じている。

 また、ドイツ『キッカー』は「ボルフスブルクはサイドアタッカーを探しており、アラル・シムシル(ミッティラン)や佐藤龍之介が候補に挙がっている」とリポート。一部では塩貝への関心も取りざたされている。