
町田ゼルビア在籍歴のあるイングランド2部ブリストル・シティ所属MF平河悠に、今冬移籍の可能性が浮上。FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバー入りが厳しい中、ブリストル監督の発言が話題を呼んでいる。
イギリス『Bristol Post』は15日、平河の去就を特集。2028年夏まで契約を残している同選手は、2025/26シーズンのリーグ戦26試合のうち先発出場はわずか3試合にとどまっているが、ブリストルのゲルハルト・ストルバー監督は日本人アタッカーの去就についてこう語ったという。
「今の彼にとって簡単な状況ではない。彼はプレー時間が必要な選手だ。最終的にウィン・ウィンとなるような形を一緒に模索している。彼が良い流れに乗れていないことを申し訳なく思うし、どうすればこの問題を解決できるか、彼にとって何がベストかを考えなければならない」
「(期限付き移籍が解決策になるかという問いに対して、)何がベストか見極めるつもりだ。もちろん、(移籍先は)本当に良いクラブでなければならない。確かにスタメンに限りなく近い位置にいるが、あと一歩のところで止まっている」
現在25歳の平河は、2024年夏に町田からブリストルへ移籍。2024/25シーズンはイングランド2部リーグ戦で36試合の出場と海外挑戦1年目から存在感を発揮したが、シーズン後半戦はプレータイムが減少。今季も控え要員に甘んじているが、現時点でJリーグ復帰の可能性や移籍先候補は報じられていない。
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