ラ・リーガ バルセロナ

バルセロナ、ラッシュフォードの買い取りに消極的もユナイテッドに新たな提案

マーカス・ラッシュフォード 写真:Getty Images

 ラ・リーガのバルセロナに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの去就を巡り、クラブ内部での協議が続いているようだ。

 同選手は現在、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドから期限付き移籍で加入しており、今後の動向が注目されている。

 この件について、アメリカメディア『Barca Blaugranes』は、バルセロナがラッシュフォードの買い取りオプション行使に消極的な姿勢を示していると報じた。同メディアは、契約には約3000万ユーロ(約55億6,000万円)の買い取りオプションが含まれているものの、バルセロナにはその金額を支払う考えはないと伝えている。

 同メディアによると、バルセロナはユナイテッドとの最近の協議の中で2つの案を提示したという。1つは、より低い移籍金でラッシュフォードを完全移籍で獲得する案で、もう1つは、同選手をもう1シーズン期限付きで迎え入れ、その契約にシーズン終了後の買い取り義務を盛り込む案とされている。

 一方で、現時点では両クラブの間で合意に至るかは明らかになっていない。ただし、ラッシュフォード本人は、期限付き移籍期間が終了した後もバルセロナでのプレーを続けたい意向を示していると同メディアは伝えている。

 ユナイテッドは、1月4日に行われたリーズ・ユナイテッドとの試合を1-1で引き分けた後に、ルベン・アモリム監督を解任し、13日は以前から噂のあったマイケル・キャリック暫定監督の就任を発表した。