
セレッソ大阪所属の元韓国代表GKキム・ジンヒョンが、Jリーグクラブ所属の日本人選手による欧州移籍について持論を展開。チームメイトの元日本代表MF香川真司のボルシア・ドルトムント移籍の過去にも言及している。
韓国代表OBパク・チュホ氏のYouTubeチャンネルでは先日、キム・ジンヒョンとの対談動画が公開。ボルシア・ドルトムント時代にMF香川真司(現C大阪)とチームメイトだったレジェンドの前で、日本人選手の欧州移籍についてこう語った。
「日本人選手は欧州へ挑戦するとき、本当にすべてを捨てる。お金(年俸)や現在の所属クラブ内での立場を考えず、夢のために挑戦する。例えば香川は、2010年にボルシア・ドルトムントへ移籍するとき、移籍金は4,200万円程度に過ぎなかった」
「日本代表でプレーしていたミッドフィールダーが、安い移籍金でも欧州へ行った。Jリーグのクラブも、所属選手の欧州行きに前向きだ。『行って活躍してこい』という雰囲気が強い。移籍金を気にせず送り出してくれる」
日本人選手の欧州移籍を巡っては、鹿島アントラーズOBの内田篤人氏が以前、インターネット動画配信サービス『DAZN』制作「内田篤人のフットボールタイム」に出演した際、「もちろんゼロで出ることが悪だとは思いませんが、チームとしても、サポーターとしても、これだけ移籍金がオープンになっていたらみなさんも理解できる。チームのために何か残すなら、プロの世界なのでそれがお金なのは普通なことだと思います」と述べていた。
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