
ブラジル2部アメリカMGの所属のMFカウアイ・ディニスが、Jリーグ移籍に向かっている模様。ブラジル国内クラブとの争奪戦を制する可能性があるほか、移籍先候補に浦和レッズが挙がっている。
現在21歳のディニスは、身長186センチで右利きの守備的ミッドフィールダー。アメリカMGの下部組織出身であり、2025年にトップチームへ昇格すると、プロ1年目から2部リーグ戦で18試合にスタメン出場している。
ブラジル『Canal do TF』は13日、ディニスの去就について「日本からオファーが届いている」とリポート。これによると、12日時点ではボタフォゴ移籍で合意に達していたものの、Jリーグクラブからのオファーにより事態が急変。ボタフォゴが選手登録に先立ち、FIFAからの補強禁止処分を解除する必要があることも、Jリーグクラブにとって追い風になっているという。
また、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、ディニスとアメリカMGの契約期間は2026年12月まで。エージェントは『D2PSports』であり、同社は現役Jリーガーを顧客に持っていないが、浦和レッズの公式インスタグラムアカウントをフォローしているだけに、今回オファーを提示したのが浦和である可能性も考えられる。
なお、ボタフォゴは2024年6月にアトランタ・ユナイテッドからMFアルマダを獲得した際に発生した移籍金が未払い。総額210万ドル(約3億円)の支払い方法について、アトランタ・ユナイテッドと交渉中であると公式発表している。
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