プレミアリーグ マンチェスター・ユナイテッド

マンチェスター・ユナイテッド主将フェルナンデスをハッカーが標的に!乗っ取られて…

ブルーノ・フェルナンデス 写真:Getty Images

 プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは、現地1月11日に行われたFAカップでブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに1-2で敗れた。

 この試合後にユナイテッドの主将でありポルトガル代表のMFブルーノ・フェルナンデスのSNS『X』のアカウントがハッキングされ、クラブ内部でも経緯の把握が進められているようだ。

 UKメディア『Manchester Evening News』は、フェルナンデスのXアカウントがハッキングされた経緯について調査を行うと報じた。同メディアによれば、フェルナンデスのアカウントはブライトンに敗戦後、1時間以上にわたって第三者に乗っ取られていたという。

 ユナイテッドはXの公式アカウントを通じて声明を発表し、「フェルナンデスのXアカウントはハッキングされた。サポーターは投稿やダイレクトメッセージに関与しないでほしい」と警告を出した。

 ハッカーによる投稿は拡散し、その中にはユナイテッドのフットボール部門の管理責任を行っている「INEOSを追い出そう」との文言も含まれていたが、現在はすべて削除されている。

 クラブ関係者は、フェルナンデスのアカウントはすでに安全が確保されていると確認しており、ユナイテッドは不正アクセスの手口を調べているとのことだ。また、同様の事態を防ぐため、ソーシャルメディアのセキュリティに関する指針を見直す可能性もあると伝えられた。

 フェルナンデスはXで約450万人のフォロワーを抱えており、最後の投稿は10月、ブライトン戦の勝利でクラブ通算300試合出場を達成した際のものだった。