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日本代表の冨安健洋について、アヤックス指揮官「あと数週間というところでしょう」

冨安健洋 写真:Getty Images

 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムでは、複数の負傷者の回復状況が明らかになってきたようだ。同クラブは今2025/26シーズン後半戦の初戦で1月11日に対戦したテルスターとの試合(3-2)で勝利。同試合後、アヤックスのフレッド・フリム暫定監督は負傷者の状態について説明を行った。

 オランダメディア『VoetbalPrimeur』によると、フリム暫定監督は、同クラブに所属する日本代表のDF冨安健洋、FWボウト・ベグホルスト、MFステフェン・ベルフハイスの回復状況について言及した。

 冨安について同監督は、6日に初めてグループ練習に参加したことを明かし、「冨安はこの1週間でかなり前進した。この状態が続くことを願っている」と語った。その上で指揮官は、今後の起用時期について「このまま進めば、比較的早く使える。あと数週間というところでしょう」と述べた。

 一方で、12月から足首の負傷で離脱しているベグホルストと、鼠径部の負傷で10月以降試合に出場していないベルフハイスについても触れた。

 フリム監督はベグホルストについて、「廊下で話した際、状態は少し良くなっていた。トレーニングはしておらず、理学療法士のもとで治療を受けているが、回復は良い方向に向かっており、想定よりも少し早い」と説明した。ただし復帰時期については、「どれくらいかかるかは様子を見る必要がある」とした。

 ベルフハイスに関しては、フリム監督は「鼠径部の負傷は良くなったり悪くなったりするものだが、ここ数日は再び良くなっている」と述べ、「どれくらい続くかを予測するのは難しい」と語り、具体的な時期への言及を避けたと同メディアは伝えている。