
プレミアリーグのマンチェスター・シティは、将来を見据えた体制づくりを水面下で進めているのかもしれない。
オランダメディア『FootballTransfers』は、「シティはジョゼップ・グアルディオラ監督の後任として、ラ・リーガのレアル・マドリードのシャビ・アロンソ監督を候補に挙げている」と独占報道として伝えた。
同メディアによると、グアルディオラ監督は2027年6月末まで契約を残しているものの、クラブは数年前から将来に備えた準備を進めているという。
現在マドリードを率いるアロンソ監督は、2025年夏にブンデスリーガのバイエル・レバークーゼンから加入した。同メディアはアロンソ監督が、マドリードクラブ内部や選手全体を完全には納得させられていない状況があると伝え、その点がシティの関心と結び付いていると説明している。
同メディアは、シティ内部でグアルディオラ監督が休養を選ぶ場合や代表監督に転身する可能性も想定されていると指摘している。その場合、有力な選択肢としてアロンソ監督の名前が挙がっているという。
また、アロンソ監督について、価値の高いスカッドを持ちながらも、現有戦力を十分に生かし切れていないとの批判が出ていると同メディアは伝えている。
同メディアは、アロンソ監督がレバークーゼン時代(2022-2025)にブンデスリーガ優勝、シーズン無敗、ドイツカップ制覇を成し遂げ、高い評価を得ていた点にも言及している。シティは、こうした実績を踏まえながら、グアルディオラ監督後の時代を見据えて検討を続けていると報じている。
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