
プレミアリーグのアーセナルは1月9日に行われたリバプール戦(0-0)で、首位の座をさらに広げるチャンスを迎えながらもそれを生かせなかった。ミケル・アルテタ監督率いるアーセナルは試合開始から20分ほどは相手を上回る内容を見せたものの、その後は次第に拮抗し、後半には今2025/26シーズンで最も低調とも思える45分間のパフォーマンスを披露した。
UKメディア『Football FanCast』は、この試合で特に出来が悪かった選手として、アーセナルのFWビクトル・ギェケレシュを挙げ、「もはや先発から外されるべき」と報じた。
同メディアは、ギェケレシュについて「完全に存在感がなかった」と指摘した。さらに、元マンチェスター・ユナイテッドの選手で現在は解説者として活躍するガリー・ネビル氏は同選手のパフォーマンスを「本当に酷いパフォーマンスだった」「何も提供しなかった」と評価したと同メディアは伝えている。
同メディアのアモス・マーフィー記者は、ギェケレシュの評価採点を3として、「彼がピッチにいた時間の大半、アーセナルは10人で戦っているように感じられた」と酷評している。スタッツも厳しい内容を物語っている。
ギェケレシュは64分間プレーしてゴール期待値とアシスト期待値を合わせた数値は0.02で、シュートはゼロ、成功したパスは6本のみだった。唯一のデュエルにも敗れている。
さらに悪いことに、タッチ数はわずか8回で、これはアーセナルのGKダビド・ラヤより20回も少なかった。同メディアは「将来的にアーセナルで活躍する可能性は残されているかもしれないが、少なくとも当面は、アルテタ監督がギェケレシュを先発から外す必要がある」と厳しい結論で締めた。
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