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元浦和レッズのリンセン、去就と移籍を巡る将来に関する情報が話題に

ブライアン・リンセン 写真:Getty Images

 オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンでは、来2026/27シーズンに向けたチーム編成を前に、複数選手の将来が定まっていない状況が続いているようだ。今2025/26シーズンのリーグ戦でNECは4位(18位中)につけており、契約満了を迎える選手への対応が課題となっているのかもしれない。

 こうした中、オランダメディア『Football Transfers』は、元J1の浦和レッズに所属し、現在はNECに所属するFWブライアン・リンセンの去就と契約状況に関する最新情報を伝えた。同メディアは、リンセンの契約が今2025/26シーズン終了後に満了する点を指摘し、クラブが判断を迫られていると報じている。

 同記事によると、NECの選手強化部門責任者であるカルロス・アールベルス氏は、同国メディア『De Gelderlander』の取材に対し、多くの選手が1月以降に来シーズンの状況について明確になると語った。アールベルス氏は、1月末に来シーズンのチーム編成の方向性が固まり次第、クラブの将来構想に合致すると考える選手と話し合いを行う方針を示したとのことだ。

 リンセンもその対象に含まれており、アールベルス氏は現地2025年12月20日に行われたアヤックス・アムステルダム戦(2-2)後に、2026年1月末に面談を行う予定であることをリンセンに伝えたという。同氏は、「リンセンはこの世界の仕組みを誰よりも理解している。非常に抜け目のない選手だ」と述べており、今後の進展が気になるところだ。