日本代表・海外組

日本代表、前田大然の移籍失敗先が明らかに「皆さんの知らない話を…」

前田大然 写真:Getty Images

 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックは、監督交代と負傷者対応、補強方針が同時に進む状況にある。同クラブに復帰したマルティン・オニール監督は、今2025/26シーズン終了まで指揮を執り、選手編成に関する最終判断に関与する考えを現地1月5日に行われた就任会見で示した。

 スコットランドメディア『The Scotsman』は、セルティックに所属する日本代表FW前田大然の話題について報じている。昨2024/25シーズンに活躍した前田は、2025年夏に移籍の可能性があったが、チームのバックアップ不足により実現しなかった。

 オニール監督はその移籍先について、ブンデスリーガのボルフスブルクだったと明かし、「皆さんの知らない話をしてしまったかな?多分?まあ、実現しなかったけどね」と語ったと同メディアは伝えている。

 オニール監督は前田の現在の心境を把握する必要があるとも述べ、前田本人や代理人を通じて去就についての考えを確認する意向を示した。

 同メディアはあわせて、オニール監督が就任会見で補強の進め方に言及し、監督のアシスタントでもあるショーン・マロニー氏が獲得候補の精査を担っていると語ったことも伝えた。同監督は「戦力の上積みが必要なのは間違いない」と述べ、最終的には自身の選択であると明確にした。

 また、FWジョタやDFカメロン・カーター・ビッカーズら長期離脱者の早期復帰は見通せないとし、DFアリスター・ジョンストンは3月復帰を目標にしているとも語っている。