
横浜F・マリノスはブラジル1部クルゼイロからFWテヴィス・ガブリエルを期限付き移籍により獲得した模様。近日中にも公式発表される見込みだという。
テヴィスの去就を巡っては、一度横浜FM移籍交渉破談の可能性が報じられたものの、ブラジル『ge』が2025年12月30日に「横浜FMがオファーの条件を変えたことにより、クルゼイロはテヴィスの放出を決めた」とリポート。クラブ間合意に至るまでの過程について以下のように伝えていた。
「横浜FMは当初、2027年6月までの期限付き移籍で無償レンタルという条件のもと、オファーを提示していた。クルゼイロはこれを拒否したため、テヴィスは年明けにチームへ合流する予定だった」
「しかし、横浜FMは29日になって再度オファーを提示すると、クルゼイロはこれを承認。今回の契約では、クルゼイロはレンタル料を受け取るほか、250万ドル(約4億円)でテヴィスの保有権の70%を取得する買い取りオプションが盛り込まれている」
すると、『TV Sanze』は6日になって「横浜FM期限付き移籍で獲得することで合意」「テヴィスと横浜FMが契約締結」と報道。選手本人とエージェント会社『LEFTスポーツ』の関係者のショット画像もアップされており、公式発表間近とみられる。
現在19歳のテヴィスは、身長180センチで両利きのアタッカー。クルゼイロの下部組織出身であり、2025シーズンはアトレチコ・パラナエンセへ期限付き移籍。ブラジル2部リーグ戦14試合の出場で1ゴール1アシストを挙げている。
なお『LEFTスポーツ』は複数の外国人Jリーガーと契約を締結。FWマルシーニョ(川崎フロンターレ)、MFジャン・クルード(横浜F・マリノス)、MFグスタボ・シルバ(ジュビロ磐田)らのエージェント業務も担当している。
コメントランキング