ラ・リーガ レアル・マドリード

レアル・マドリードが「世界最高の選手の一人」をフリー移籍で獲得へ動く?

レアル・マドリードの旗 写真:Getty Images

 プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するMFロドリは、長年にわたり中盤で高い評価を受けてきた選手である。近年は負傷による欠場が目立つ時期もあったが、復帰後は強い存在感を示し始めている。

 オランダメディア『Voetbalzone.nl』は、「ラ・リーガのレアル・マドリードが世界最高の選手の一人をフリー移籍で獲得しようとしている」と報じた。同メディアによると、マドリードは、シティに所属するロドリを2027年夏にフリーで獲得する可能性を視野に入れているという。ロドリと同クラブとの契約は、2027年6月末まで残っている。

 ロドリは、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督の下で中盤の中心選手として起用されてきた。2024年には、スペイン代表としてUEFA欧州選手権(EURO 2024)を制した実績も評価され、バロンドールを受賞している。一方で、昨2024/25シーズンは前十字靱帯の負傷により出場機会が限られ、今2025/26シーズンもプレミアリーグでは7試合の出場にとどまっている。

 グアルディオラ監督は、現地1月1日に行われたサンダーランド戦(0-0)後、「ロドリはなぜ世界最高の選手の一人なのかをすぐに示した。45分間で試合を完全に支配した」と語ったと同メディアは伝えている。

 シティは契約延長を望んでいるが、ロドリはコンディション維持と、2026年にアメリカ、メキシコ、カナダで開催されるFIFAワールドカップに集中したい考えを持っており、その後に将来を判断する意向だと伝えられている。