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サガン鳥栖からFC東京へ完全移籍!マルセロ・ヒアンの一部契約内容判明!移籍金は5億円超

マルセロ・ヒアン 写真:Getty Images

 ブラジル人FWマルセロ・ヒアンは、サガン鳥栖からFC東京へ期限付き移籍していたが、1月4日までに完全移籍移行によるFC東京残留が決定。クロアチア1部ディナモ・ザグレブなど海外クラブからの関心が報じられた中での完全移籍であるだけに、移籍金は高額である模様。同クラブとの一部契約内容も明らかになっている。

 ヒアン本人は4日にインスタグラムを更新。FC東京のユニフォームを身にまとう自身の姿をアップしているが、その画像には「TOGETHER UNTIL 2028」という文字が。FC東京と新たに2028年までの複数年契約を結んだことを明らかにしているほか、以下のように綴っている。

 「FC東京と契約を更新できて、とても嬉しく思っています。この特別なクラブのユニフォームを着て、これからも戦えることを誇りに思います。スタジアムで皆さんにお会いし、サポーターの熱い声援を感じられる日が待ちきれません。今はっきりと言えます。私はもう、皆さんの一員です。これからも一緒に前へ進みましょう」

 また、海外メディア『Futbol Croata』は2025年12月29日、独自に入手した情報として「FC東京が300万ユーロ(約5億5,300万円)を支払い、完全獲得する予定だ」と報道。以前から現地でディナモ・ザグレブ移籍が噂されていただけに、「ヒアンはディナモ・ザグレブに加入しない」とも伝えていた。

 現在23歳のヒアンは、鳥栖在籍時の2024シーズンにJ1リーグ戦で14ゴール2アシストを挙げ、FC東京へ期限付き移籍。2025シーズンもJ1リーグ30試合の出場で8ゴールをマークしていただけに、FC東京にとっては主力アタッカーの残留により攻撃陣の戦力維持に成功している。