
ファジアーノ岡山出身であり、NECナイメヘンでFW小川航基やFW塩貝健人とチームメイトの日本代表MF佐野航大には、日本代表FW上田綺世、DF渡辺剛所属フェイエノールト、それにボルシア・ドルトムントなど複数クラブからの関心が報じられているが、マインツへ移籍する模様。実兄である日本代表MF佐野海舟には、すでにマインツ退団の可能性が取りざたされている。
佐野の去就を巡っては、2025年12月にPSVアイントホーフェンからの関心や、フェイエノールトやマインツとの交渉が報じられていた。また米メディア『ESPN』は12月30日、佐野航大本人の動向をリポート。「彼のエージェント会社は香川との面談をセッティングした。ボルシア・ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした過去を持つ香川は、佐野に対して(移籍に関して)有益なアドバイスをしている」と、セレッソ大阪所属MF香川真司が去就決定に関わっている可能性も浮上している。
オランダ『フットボール・トランスファー』は1月に入って、チェルシー、ドルトムント、バイエル・レバークーゼンからの関心を伝えているが、ドイツ『フースバル・ミニスター』は「佐野航大はマインツへ移籍する」と報道。ナイメヘンに対して1,000万ユーロ(約17億円)を支払う見込みだという。
一方、佐野海舟の去就を巡っては、ドイツ『スカイ』が2025年12月に「マインツ退団の可能性がある」「実兄にかわるセントラルミッドフィルダーとして弟の航大の獲得に向かう」とリポート。『フースバル・ミニスター』はドルトムント、MF三笘薫擁するブライトン、DF伊藤洋輝所属のバイエルン・ミュンヘン、ニューカッスル・ユナイテッド、ウルバーハンプトン・ワンダラーズ、マンチェスター・ユナイテッドの獲得リストに名を連ねている可能性を報じた。
佐野海舟は2024/25シーズンのブンデスリーガ走行距離で1位に輝くなど、海外挑戦1年目から本領を発揮。海外メディア『Comparisonator Turkce』で11月26日に公表された今季ここまで敵陣でのボール奪取回数(90分あたり平均)ランキングでは、「6.24」回で2位にランクインしており、6位の佐野航大(5.64回)とともにトップ10入りを果たしている。
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