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元栃木・横浜FC退団ユーリ・ララの移籍先決定!1部初挑戦で快進撃・監督はJリーグ挑戦熱望

ユーリ・ララ 写真:Getty Images

 ブラジル人MFユーリ・ララは契約満了により2025シーズン限りで横浜FCを退団。栃木SCでのプレー経験もある同選手の移籍先が1月3日に正式決定したが、移籍先のクラブの監督にはJリーグ挑戦を望んでいるという。

 ユーリの去就を巡っては、横浜FCの退団が正式決定した後、ブラジル人ジャーナリストのエメルソン・ジュニオール氏が「ユーリはブラジル1部ミラソウへ加入する見込みだ」と報道。すると、ミラソウも1月3日に同選手との契約締結を明らかにしている。

 ミラソウは2025年3月にラファエル・グアネス氏を招聘。同監督のもと、2025シーズンのブラジル1部リーグ戦で18勝13分7敗、首位のCRフラメンゴから勝ち点13差の4位と、クラブ創立100年目で初の1部挑戦ながら好成績を収めた。

 一方でグアネス監督は2025年11月、ブラジル『ge』の取材に応じた際、自身の今後について「日本のクラブで指揮したい」とコメント。ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、両者の契約期間は2025年12月までである。

 現在31歳のユーリは、2019年8月から同スーズン終了まで栃木に在籍。栃木退団後は一度ブラジルへ戻っていたが、2023年に横浜FCへ完全移籍。再来日1年目からJ1リーグ戦26試合の出場で3ゴールを挙げるなど、中盤に欠かせない選手として活躍し、2025シーズンもJ1リーグ戦32試合の出場で1ゴールをマークしていた。