Jリーグ サンフレッチェ広島

市場価値1億円弱!22歳MFにFC大阪移籍浮上!元横浜FM・広島マルコスと同じ代理人

FC大阪 サポーター 写真:Getty Images

 ブラジル1部グレミオ所属のMFルーカス・ミラに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。J3所属のFC大阪が移籍先候補に挙がっているという。

 現在22歳のミラは、身長176センチで右利きのセントラルミッドフィルダー。グレミオの下部組織出身であるが、トップチーム昇格後の2024シーズンはブラジル1部リーグ戦で出番なし。2025年2月にトンベンセへ期限付き移籍すると、3部リーグ戦14試合でスタメン出場とプレータイムを確保していた。

 しかし、2025年8月のグレミオ復帰以降は公式戦で出番なし。ブラジル『Band』が1月2日に伝えたところによると、FC大阪がグレミオに対してミラの獲得オファーを提示。記事では「彼はグレミオで2026シーズンの構想から外れている。移籍先を探しているところだ」と綴られているだけに、今冬移籍は決定的とみられる。

 ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、ミラの市場価値は50万ユーロ( 約9,200万円)。同選手の代理人はカルロス・レイテ氏であり、横浜F・マリノス、サンフレッチェ広島に在籍していたMFマルコス・ジュニオールら複数のブラジル人選手を顧客に持っている。

 出場機会を求める若手選手にとって、カテゴリーの差を越えてでも環境を変える決断は、再起を図る上で重要なことであり、FC大阪にとっても未知数ながら将来性を秘めた人材への投資となる。グレミオで構想外という現実と、日本での再出発という選択肢がある中、この移籍が双方にとって実りあるものとなるかが注目される。