Jリーグ 清水エスパルス

元清水ピカチュウ移籍へ!湘南・川崎退団ゼ・ヒカルドと共闘の可能性。過去に町田関心報道

ヤゴ・ピカチュウ(写真左) 写真:Getty Images

 清水エスパルス在籍歴のあるブラジル人MFヤゴ・ピカチュウが、2025シーズン終了後の移籍間近に迫っている模様。2025年夏に町田ゼルビアからの関心が報じられていたアタッカーは、新天地でMFゼ・ヒカルド(川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ退団)のチームメイトになる可能性もあるという。

 ピカチュウの去就を巡っては、フォルタレーザの情報に精通しているジャーナリストのロマーリオ・フェルナンデスが2025年5月末に町田からの関心を報道。ブラジル『Diario do Nordeste』は6月の時点で「ブラジル国外クラブが代理人に接触」と伝えるなど、一時はJリーグ再挑戦の可能性が取りざたされていた。

 フォルタレーザとの契約期間は2025年12月までだが、29日時点で契約延長の公式発表はなし。ブラジル『O Liberal』は29日に「ブラジル1部昇格組のクルーベ・ド・レモから魅力的なオファーが届いた。トルコ国内クラブからもオファーが届いている」とリポート。選手サイドはトルコ国内クラブの幹部と交渉しているという。また、レモのオファーは1年契約であり、現在の年俸額より若干安い模様。レモはすでにゼ・ヒカルドを獲得しているが、さらなる補強に積極的だという。

 現在33歳のピカチュウは、2022年7月にフォルタレーザから清水へ完全移籍。J1残留へのキーマンとして期待されたが、J1リーグ戦12試合の出場でノーゴールという結果に終わり、チームもJ2へ降格。2022シーズン終了後に1年間の期限付き移籍によりフォルタレーザへ復帰した。

 そして復帰1年目にブラジル1部リーグ戦37試合の出場で7ゴール1アシストと結果を残し、2024年1月に完全移籍へ移行。2024年9月にフォルタレーザと2025年12月までの契約延長で合意したが、2025シーズンはリーグ戦31試合の出場で2ゴール1アシスト。チームを2部降格の危機から救うことはできなかった。