
FC東京所属のブラジル人MFマルコス・ギリェルメは、V・ファーレン長崎からの期限付き移籍期間が間もなく満了となるが、退団の可能性が浮上。長崎からフリー移籍するケースも考えられるという。
ブラジル『um dois』は12月29日、ギリェルメの去就を特集。「2026年に向けた新たな岐路か」という見出しのもと、日本でのキャリアや現所属クラブとの契約内容についてこう伝えている。
「2013年にアトレチコ・パラナエンセの下部組織が生んだ至宝のギリェルメはここ数シーズン、日本でキャリアを積み重ねている。現在30歳の彼は2023年に長崎へ加入し、3シーズンにわたって同クラブでプレー。通算79試合の出場しで17ゴール17アシストと、好成績を残した。彼は2025シーズン途中でFC東京へ期限付き移籍した。FC東京では14試合に出場したものの、得点はなく、アシストもわずか1つだった」
「今、ギリェルメの去就は不透明な状況である。FC東京への期限付き移籍期間は2025年12月31日で満了となるが、同時に保有元である長崎との契約も同日に満了を迎えるからだ。契約更新が行われない場合、彼はフリーエージェントとして市場に出ることになる」
現時点で移籍先候補や他クラブからの関心は報じられていないギリェルメ。ただ、契約満了まで残りわずかである中、契約更新の公式発表がないだけに、すでに水面下でフリー移籍に向けての交渉が進んでいる可能性もありそうだ。
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