
横浜F・マリノスは先日、FW植中朝日をガンバ大阪へ完全移籍により放出。同選手に替わるアタッカーの確保が求められていたが、ブラジル1部クルゼイロからFWテヴィス・ガブリエルを獲得することが決定的だという。
現在19歳のテヴィスは、身長180センチで両利きのアタッカー。クルゼイロの下部組織出身であり、2025シーズンはアトレチコ・パラナエンセへ期限付き移籍。ブラジル2部リーグ戦14試合の出場で1ゴール1アシストを挙げている。
そんなテヴィスの去就を巡っては、ブラジル『Central da Toca』が12月20日の時点で横浜FM移籍破談の可能性をリポート。横浜FMは「1年半のレンタル移籍であり、250万ドル(約4億円)買い取りオプション付き。買い取りオプション行使の場合は、保有権の70%を取得」という内容でオファーを提示も、クルゼイロは却下。再交渉に応じないとみられていた。
しかし、ブラジル『Radio itatiaia』は12月29日に「テヴィスの横浜FM移籍が決定」と報道。これによると、横浜FMは1年半のレンタル、買い取りオプションも盛り込まれたという。
また、テヴィスはすでに期限付き移籍先のアトレチコ・パラナエンセを退団しているが、アトレチコ・パラナエンセとクルゼイロのレンタル契約には、「300万ユーロ(約5億5,300万円)買い取りオプション付き。買い取りオプション行使の場合は、保有権の85%を取得」という条項が盛り込まれていた模様。横浜FMは1年半後に買い取りオプションを行使する場合、300万ユーロ規模の移籍金を支払う可能性が考えられるところだ。
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