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10人相手に引き分けのアヤックスに冨安健洋を巡る朗報が電撃的に到着

冨安健洋 写真:Getty Images

 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、12月21日開催されたリーグ戦でNECナイメヘンと2-2で引き分けた。アヤックスは12月を通じて安定した戦いを見せてきた中、数的優位の時間帯を生かし切れず、勝ち点3を獲得できなかった。

 そのアヤックスに関して、オランダメディア『FootballTransfers.com』は別の動きを報じている。同メディアによれば、日本代表のDF冨安健洋がフリートランスファーでアヤックスに加入し、すでに就労許可を取得したという。書類上はすでに公式戦で起用可能な状態となったとのことだ。

 冨安は2024年10月にプレミアリーグのアーセナルで6分間のみ試合に出場して以降、負傷からの回復と個人トレーニングに専念してきた。冨安は両足を使える特性を持ち、最終ラインの複数ポジションでプレー可能な点が評価されてきた選手だ。

 また、オランダメディア『ajax1.nl』は、21日開催されたNEC戦後のクラブの主将MFデイビィ・クラーセンの発言を伝えた。クラーセンは「60分頃から相手が10人でプレーしていたなら、もちろん勝利を期待してしまう」と述べ、数的優位の時間帯にアヤックスが2-2の引き分けで終えたことに不満を示した。

 さらに同選手は、アヤックスについて「序盤は多くのチャンスを作った」と語った一方で、「チームとして必要以上に多くのことをしようとしていた」とも述べた。アヤックスが取るべき対応として「本来は、ポジションを意識してプレーする必要があった」と語ったことを同メディアは伝えた。